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認定産業医

産業医とは、労働安全衛生法に基づき企業内における医師の選任が定められたものですが、それ以前にも工場医という別の名前で存在していました。しかし、労働安全衛生法の制定に伴い、企業等へ医師を選任する場合の専門的立場を明確にするという目的で産業医という名前に変わりました。産業医と名前を変えたことで、企業で働く人々の健康管理や企業に指導補助を行う専門家という立場が明確になりました。現在日本には産業医の資格を持った医師は約8万人いるとされています。そもそも産業医という肩書は、国内で35万人以上と言われる医師の中でも「日本医師会認定産業医」の資格を取得した医師のみがもつのです。認定産業医の資格は、所定のカリキュラムに基づく産業医学基礎研修50単位以上を修了した医師、もしくは、それと同等以上の研修を修了したと認められる医師の申請に基づき与えられ、認定証が交付されます。さらに、この認定証は有効期間が5年間とされ、その間に産業医学生涯研修20単位以上を修了した医師が更新できます。このように資格取得だけでなく更新にも厳しい条件が課されています。しかし、その条件をクリアした医師だからこそ、企業において専属、または嘱託医として正しい判断が下せるのです。

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