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どうすれば産業医になれるのか

現代は労働環境にメスが入れられる事も多く、その環境の改善は必須とも言えます。このような流れから産業医の価値が高まり、それを志す人も増えて来ています。既に医師として働いている方も産業医になることはできますが、産業医には労働衛生に関する専門知識も要求されますので、一定の要件を満たさなければ産業医の資格を得ることはできません。産業医の資格を得る方法はいくつも労働安全衛生法によって定められていますが、今回はその中でも一般的な方法をご紹介いたします。
まず、産業医科大学など、専門の大学に通うという方法があります。そこで知識を身につけ、演習や実習をこなすことで、産業医の資格を得ることができます。既に産業医とは関係ない大学を卒業していたとしても、講座を修了すれば問題ありません。
また、日本医師会で開かれている産業医師研修会を修了することでも資格を得ることができます。この研修によって資格を得た場合は、正確には「認定産業医」と呼ばれるようになります。研修によって得た資格は有効期限が5年となっており、その期間中にさらに研修を修了して資格を更新しなければ、産業医ではなくなってしまうのです。面倒に思われるかもしれませんが、更新することで知識をさらに身につけ、他の産業医との交流を深める事もできます。
他にも、「労働衛生コンサルタント試験に合格する」「労働衛生関連の教授等を務めている」といった医師も産業医の資格を得ることができます。産業医の門戸は広いのですが、実際に資格を得るのは勉強し、経験を積んだ医師ばかりです。安心してご依頼ください。

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