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産業医選任の方法に注意

産業医を選任する方法には、「嘱託」と「専属」の二つの方法があります。嘱託とは非常勤の雇用形態になり、月に数回程度事業場に来てもらうような形が多いです。専属は産業医としての職務に携わる人間が勤務している形態のことを指します。

このように選任の仕方が分かれている産業医ですが、各営業所の規模や業務形態によって選任方法が指定されていることもありますので、注意が必要です。
事業所の規模が50人以上1000人未満の場合、嘱託の産業医を選任していても問題にはなりませんが、1000人以上の従業員がいる事業場や、500人以上の従業員がいる事業場でも特定の有害業務に携わっている場合、専属の産業医が必要になります。

もし、選任の方法を間違ってしまえば、せっかくコストをかけて選任した産業医とは別にまた産業医を選任しなければならなくなります。
無駄になるとは言いませんが、そのような状況は極力さけたいと思うでしょう。産業医を選任する前にはどのような形態で選任するのかよく確認してから行うようにしましょう。

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