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ストレスチェックの結果を生かす

2015年に、要件を満たしている事業所の年一回のストレスチェックが義務化されました。その一回目のストレスチェックは2016年11月30日までとなっていましたので、多くの人が初めてのストレスチェックを経験したことでしょう。そして、各自でストレスチェックの結果をご覧になったと思います。
ストレスチェックの最大の目的が、ストレス状態を知る事によって自分のストレスと向き合い、精神的な不調を予防することです。そういった点では、ストレスチェックを受けた方々はご自身のストレスの状態を知る事ができたでしょう。しかし、せっかくのストレスチェックをそれで終わらせるのはもったいないです。

自分自身のストレスを知る以外にも、ストレスチェックの利用方法はあります。まず、その結果を集計して分析することで、企業は職場のストレス状態を知る事ができます。そうすることで改善点も見えてくるため、労働者のストレスを軽減する対策を講じる事ができるようになります。また、高ストレス者だと判断された場合には、産業医などの実施者から面談の必要性も通知されることになります。実際に面談を受けるのかは本人の自由ですが、もしも労働者が面談を求める場合には、企業は面談の場を用意しなければいけません。

ストレスチェックを生かすためにも、産業医の力は必要不可欠です。今後も皆様が健康的に働いていけるように、まずは産業医の選任から始めてみてください。

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