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ドクターストップの勧告もあります

近年は過労死やうつ病についても注目される機会が増えており、その予防に尽力してくれる産業医の存在も大きなものになっています。平成18年には、月100時間を超える残業を行った労働者に対しては産業医の面談を設けなければならないと義務付けられもしました。しかし、産業医ができることはそれだけではありません。
それが、産業医によるドクターストップ(就業制限)の勧告です。もしも労働者が健康を害したり、その恐れがある場合には、産業医はドクターストップを出して面談を受けさせるように指示する事ができます。もしも事業主が産業医のドクターストップを無視して対象の労働者を働かせ続けた場合には法律によって罰せられることもある厳しい制度なのです。また、その労働者が復職する場合も産業医の指示に従わなければいけません。
このように、産業医には強い権限があります。事業所の規模によっては産業医の選任が義務付けられていますので、該当する場合には必ず産業医を雇い、職場の環境を改善するようにしてください。

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