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産業医との面談は積極的に受けてもらいましょう

最近、過重労働から従業員を守ることが、世間一般常識として認められつつあります。入社したばかりの従業員はもちろん、中途採用、ベテランの区別なく、会社で長時間仕事を強制された挙句、自殺にまで追い込まれてしまう例はあとを立たないことも、それを助長しているのでしょうが、その点で、産業医との面談は重要な意味を持っています。
産業医は直近の労働時間や従業員との面談の上で、もし必要なら休養するように経営者に伝えることが出来る立場の人です。

しかし、これがむしろ従業員の方に上手く伝わっていないと、産業医との面談は解雇の為に行なうのではないかという疑心暗鬼を生じてしまう恐れがあります。
せっかく産業医を選任して環境改善を図ろうとしたのに、これではむしろ社内の雰囲気をギクシャクとしたものにしてしまい、逆効果です。
経営者の方は、産業医を選任したら、従業員の方々には積極的に産業医との面談を望んでもらうように通知を出すなどして、有効活用してもらうようにしましょう。
また、管理監督者には、その際の業務の調整などを行なうようにし、面談をしたからと従業員が不都合を被らないようにするように、やはり通知を出すなり、指導することを忘れないでおきましょう。
せっかく選任する産業医です。有効活用して、社内の絵環境をより良いものにしていきましょう。

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