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産業医が親しまれやすくなる事前通知を

会社にとっても産業医を選任することは大切な従業員の健康を守ることであり、企業を守るということにつながっていくはずです。社員が自ら産業医を活用できる体制が整えば、産業医を導入する効果はとても大きなものになるでしょう。
しかしこの産業医、せっかく導入しても有効に機能しない場合が多いと言われます。その原因の多くは、社員に面談を嫌がられるケースが多いためのようです。
産業医を社内に浸透させ、活用していくには事前の準備が大切です。スムーズに社員が利用できる環境を整えるための事前通知に力を入れましょう。
まず、会社の方針として産業医の運用を開始する宣言を行います。全社員にいきわたるような積極的な通知が重要です。その際には、会社側から産業医への面談を要請する場合があることを忘れないように伝達するのがいいでしょう。ただし社員の視線に立ち、人事考課には一切影響がないということを強くアピールする必要があります。会社として産業医に見せる義務があることを前面に出し、社員の心理的な抵抗を和らげるようにするのが有効といえます。
選任した産業医の紹介文を配布することも重要です。産業医の写真を入れるなどして、町医者を紹介するような親しみやすさを取り入れる工夫を施すなど、社員に受け入れられやすくする方法を考えてみてください。

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