産業医についての情報

三重県の産業医についての情報

三重県の医師数と産業医有資格者数の割合とは?

ここでは、三重県の産業医問題についてまとめさせて頂きます。
既に産業医の検討を行っている方々から、そうでない方々までを対象として、産業医の情報をご紹介いたします。
産業医にはどのような制度があり、どんなメリットをもたらすのか。三重県特有の状況も踏まえた上で、詳しい内容を見ていきましょう。

三重県の医師数と産業医有資格者数の割合とは?のイメージ

三重県の医師、産業医師数について

産業医の選任を行うためには、第一に産業医の方を見つけなければなりません。2014年の厚生労働省による調査を見ると、三重県には3942人の医師がいるという報告があります。しかし、医師なら誰でも産業医の業務を行えるわけではありません。この3942人の中から、産業医の有資格者だけを抜粋すると、たったの1188人と、一気に数が減ってしまうことになります。
この数字を見ただけでも、産業医の選任は容易ではないことが分かると思います。また、仮にすぐ見つけられたとしても、会社の要求に合った産業医を見つけなければいけません。そうなると産業医を探すのは更に難しくなってしまうでしょう。そのため、これらの事情を知っている会社は、産業医の選任は早めの行動を心掛けているのです。

産業医の選任、その条件とは?

次は産業医の選任についてを紹介していきます。産業医とは、必ずしも全ての会社が契約を結ばなければいけない訳ではありません。しかし、これは逆に言うと、産業医の法令(労働安全衛生法)の内容に該当している会社は、契約を結ぶ義務があります。
具体的には、「従業員の数が50名以上の事業場」などを指します。その場合は最低でも1名以上の産業医と契約をしていなければなりません。
また、「常時1000人以上びの従業員を使用する事業部」及び、「500人以上の特定業務に携わっている事業場」については、それぞれ専属の産業医を選任しなければならないのです。(労働安全衛生規則第13条第1項)
これらのように、産業医については複雑な法令がたくさんあります。もし法令に該当していない場合であっても、会社の管理者が従業員のメンタルケアを一切行っておらず、うつ病などのトラブルによって問題が発生した際には、責任を問われるリスクもあるのです。

三重県のうつ病患者数と、産業医の行うストレスチェックの重要性

次は三重県のうつ病患者数と、産業医の業務内容について紹介していきます。
三重県では、産業医を雇っていないと、どれ程の確率でメンタルヘルス不調を患ってしまう可能性があるのか。
また、産業医を雇っていた場合は、どんな業務を行ってもらえるのか。
産業医を雇う事で行える対策、メリットについても、説明していきたいと思います。

三重県のうつ病患者数と、産業医の行うストレスチェックの重要性のイメージ

三重県のうつ病患者数

うつ病を発症している患者は年々増加している傾向がある、というニュースを見たことがある方もいらっしゃるかと思います。実際に三重県では、2014年、厚生労働省による調査で、実に1万7000人もの方が、うつ病を患っているという調査結果が発表されました。そのため、既に会社でもうつ病を患っている人がいてもおかしくはありません。

・抑うつ気分
・思考力の低下
・意欲の低下

従業員の症状にこれらの心当たりがある時は、うつ病を患っている可能性があります。トラブルを事前に回避するためにも、早急に産業医の方に従業員を診てもらうことをお勧めします。
うつ病には本人すら気づいていなかった、というケースがあります。そしてうつ病の事を後から発覚したという形になってしまえば、それはとても重大な問題へ繋がります。職場環境の問題や仕事量などの問題です。
これらの問題について、改善を望むのであれば、「ストレスチェック」が重要になってきます。

ストレスチェックで根本的な改善

うつ病はあくまで精神障害の一種であり、他にもメンタルヘルスの不調はたくさんあります。しかし、それら広く予防できるのが、産業医の行っている「ストレスチェック」です。ストレスチェックは会社そのものの作業現場を良い方向へと改善させることができます。そして従業員も気持ちの良い状態で仕事に励むことができれば、業績にも期待が持てるでしょう。
産業医は従業員に対して、問診、診断を行い、様々な問題点を事前に知らせてくれます。時にはドクターストップをかけることによって、危険を回避してくれることもあるでしょう。会社全体としてもどのような事が問題となっているのか、改めて見つめ直すことができます。
産業医のストレスチェックには、このような効果が期待できるのです。

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