産業医についての情報

新潟県の産業医についての情報

新潟県の医師数と産業医有資格者数の割合とは?

新潟県にはどれだけ産業医の方がいらっしゃるのでしょうか。会社にとって理想的な産業医を見つけるためには、詳しい内容を知っておいても損はないかと思います。
そのため、ここでは新潟県で産業医の選任について、検討をしている方に有益となる情報をご紹介させていただこうと思います。
産業医の数から必要性まで、色々な情報をまとめさせていただきましたので、ぜひ参考にしてみてください。

新潟県の医師数と産業医有資格者数の割合とは?のイメージ

見つからない産業医の問題

厚生労働省による2014年の調査によると、新潟県には医師が4646人いるという結果がありました。
しかし、医師であればだれでも産業医の仕事を行えるわけではありません。
法令には、「産業医は労働者の健康管理等を行うのに必要な医学に関する知識について、厚生労働省令で定める一定の要件を備えた者でなければならない。」(安衛法第13条第2項)とされています。
そのため、4646人の中から産業医の資格を所有している方を探さなければなりません。
そして新潟県の産業医の有資格者数は、1332人という状況でした。産業医の選任を決意しても、なかなか見つけられないのは、このような理由があります。

どのような条件で産業医が必要となるのか

まず、産業医の選任はどのような条件で必要となるのか。そちらを下記にまとめさせて頂きました。
・労働者数が常時50人~3000人の場合、産業医を1人、選任する必要があります。
・労働者数が、常時3001人以上の場合、産業医を2人以上、選任する必要があります。(労働安全衛生法第13条)
こちらの条件に当てはまっている会社は、産業医の選任が義務付けられています。
そのため、産業医の選任が必要であるにもかかわらず、行っていなければ、それは違反とみなされてしまうのです。
また、従業員のカウントは会社全体ではなく、支店や営業所など、事務所単位でカウントすることになります。
つまり、対象事務所が複数ある場合は、各部門ごとに産業医を選任する必要があるのです。

新潟県のうつ病患者数と、産業医の行うストレスチェックの重要性

次の項目では、うつ病やストレスチェックについて紹介していきたいと思います。
うつ病はメンタルヘルス不調の代表的とも言える病気です。
そして何より、産業医が解決してくれる問題でもあります。
うつ病の状況や産業医の解決方法について、詳しい内容を見ていきましょう。

新潟県のうつ病患者数と、産業医の行うストレスチェックの重要性のイメージ

新潟県のうつ病患者数について

まず、新潟県のうつ病患者数から確認していきたいと思います。
こちらも2014年、厚生労働省の調査結果を参照すると、うつ病患者数はおよそ1万3000人にも達するという結果でした。
そしてうつ病患者数はどんどん増加してい背景が伺えますので、今後は更に増えていくことが予想できるでしょう。
これだけうつ病患者数がいるということは、会社にもうつ病の危険性のある人が何人かいても、おかしくはありません。
そしてうつ病を発症させてしまうと、業績が下がるどころか、大きな問題になってしまう恐れもあります。
労働者本人にとってもいつ発症するかわかりませんので、症状が酷ければ社会復帰も簡単ではなくなってしまうでしょう。

うつ病対策に有効なストレスチェック

会社にとってもデメリットの多いうつ病ではありますが、これらは産業医によって改善することが可能となります。
そのために行われるのがストレスチェックです。
まず産業医を選任することで、各労働者に簡単な問診票が配られます。
そして労働者は問診票を記入することにより、普段は言えないようなことも抱え込まずに吐き出すことができるのです。
そして診断が必要と判断された場合には、産業医が労働者の抱えている心の負担を解消してくれます。
そうすることによって、会社はリスクを発生させる可能性を極端に下げることができるようになります。
産業医の選任やストレスチェック制度については義務付けられている内容ですが、労働者、及び会社の管理者にとっても、メリットの多い制度と言えるのです。

0120-949-168 受付時間 平日 9:30~18:00
ご相談・お問い合わせ