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過労死を防ぐために

過労死は日本だけではなく海外でも「KAROUSHI」と言われるほど広まってしまったものです。当然、不名誉なことなのですが、それだけ日本では問題になっているということです。
過労死に至るまでの状況は様々ですが、最近ではメンタル面での不調が過労死に結びついているのではないかという点で、色々な対策が行われています。
過度な残業はもちろん、上司からのパワハラ、セクハラなどの精神的苦痛はもちろん、月間残業時間が100時間を超えるなど、肉体的苦痛も当然ありますし、それだけの時間働いているということは、身体機能にも何らかの異常をきたすことがありますので、過労死と言っても様々な状況が考えられます。
ただ一つ言えるのが、企業にとって過労死というのはデメリットこそあれメリットのあるものではなく、労働者が過労死と社外からは当然のこと、社内からの批判もありえますし、残った労働者たちのモチベーション低下、社外への人材流出などもあり得ます。

過労死を防止して健全な体制の会社にするには、産業医に活躍してもらうのも必要です。
労働者が上司などに直接言いにくい労働環境の悪さや、体調不良について相談を受けることで、過労死の手前で労働者を救うことができる場合もあります。
あとは休職させて体を休めさせて、再び復職できるように面談するのも、産業医を使うことで円滑に進めることができるかもしれません。