お知らせ

最新情報・レポート

ブラック産業医をご存知ですか

近年、産業医が会社と手を組んで従業員を解雇に追い込むという悪質な問題があるそうです。たとえば休職中の従業員に対して復職を認めず「勤労に耐えられる状態ではない」という診断を下して退職せざるを得ない状況に追い込む、といったことがあります。
このような問題が起こる原因として、現状では産業医制度は産業医側のモラルや良心によって支えられている制度であるためといわれています。現状の制度では産業医を評価するシステムがありません。中には何社とも掛け持ちで契約をして高額な報酬を出してくれる企業に対しては、企業側の意見に従うという産業医も存在します。
また産業医がまったく別の専門であろうと独断で診断を下せることにより従業員の主治医と意見が衝突するというケースもまれにあります。これは産業医になるのに必要なのは医師免許と数十時間の講習のみであり、その従業員が抱える問題にあった専門知識を持った医師が産業医ではないということが原因でおきます。
産業医の目的とは従業員たちの健康管理や職場の作業環境を管理することです。
従業員が健康的であれば活力のある職場環境がつくられていきます。会社が産業医を選ぶ際には信頼ができる医者かどうか確認しましょう。

0120-949-168 受付時間 平日 9:30~18:00
ご相談・お問い合わせ